表紙描きました♪ロボットな青年:プリズムの瞳(菅浩江)創元SF文庫

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無用の長物になってしまった人型ロボット、ピイ・シリーズ。
感情を持たないピイに出会う人々との出来事。

プリズムの瞳
著:菅 浩江
創元SF文庫

ということで、表紙は「ピイ」を描きました。
どこを見ているのか
何を考えているのかあるいは何も考えていないのか
そんな風に見えるといいなと思っています。

アマゾンより

かつては最先端機種として、期待を一身に集めていた人型ロボット〈ピイ・シリーズ〉。
しかし現在ではその役割を終え、絵を描くだけの無用の存在として各地を放浪していた。
恋人との仲に悩む女性、周囲にとけ込めない中年男、
人生を踏み外しかけた青年──
ピイと出会った人々は、姿だけを同じくするロボットの瞳に何を見るのか。
彼らとの出会いを通して揺らぐ人々のこころを柔らかに描き出す、
すぐそこの未来の、祈りに満ちた物語。

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