二十四節気ではそろそろ清明:ひかりの暦(著:石井ゆかり 絵:松尾たいこ)

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(つばめと虹と雁を描きました)

清明とは、「清浄明潔」の略。
世界が清らかで生命力にあふれる様を表現しているそう。

ひかりの暦(著:石井ゆかり  絵:松尾たいこ)小学館

二十四節気では4/5頃から二週間が「清明」

本の中では、石井ゆかりさんは「荒ぶる花」というエッセイを書かれてます。

桜にまつわるお話。
桜が苦手な人って結構いるんですね。
石井さんの知り合いの編集者さんは
咲き乱れている桜に、押さえ込んでいたものが
わーっと出てくるようでいやな気持ちになるとか。

石井さんが桜で思い出すという小林一茶の句、知らなかった。
「世の中は 地獄の上の 花見かな」

エッセイから抜粋↓
世の中のあらゆる悲しみや苦悩の上にどっかりとあぐらをかいて、
恬淡として花を眺めている。
このリアリティを、私たちは日々、笑って生きている。

日本の四季折々が感じられるイラストエッセイ、読んで眺めて下さいね。
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