春分「雀、始めて巣くう」:ひかりの暦(著:石井ゆかり 絵:松尾たいこ)

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二四節気では3/21頃が春分。

72候で言うと
●すずめ、はじめてすくう(雀始めて巣くう)
●さくら、はじめてひらく(桜始めて開く)
●かみなり、こえをはっす(雷乃声を発す)

ひかりの暦では、石井さんは
「世界」の境界というエッセイを書かれています。

西洋占星術では、春分は昼の長さと夜の長さがほぼ同じになり
「太陽が牡羊座に入る日」で星野一年のはじまり、「元旦」のようなものだそう。

季節は一年でまた同じ春が訪れる。
だから24節気は「時間の輪」。

2014年の次は2015年。
積み重ねられ戻ってこない時間は「時間の矢」。

その中で生きてることを改めて考えさせてくれるエッセイ。
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