太陽の地図帖の取材で「東国三社巡り」へ:自らの道を見据え、要となる決意を支えるための場所

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来年2月発売予定の太陽の地図帖(平凡社)のテーマは
全国「一の宮」めぐり

その巻頭ページ
「東国三社」巡拝旅のお仕事の依頼が来たので
朝早くに東京駅で編集者さん、フォトグラファーさんと待ち合わせて出発。

東国三社っていうのは、
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社のこと。

江戸の人たちの間で、
伊勢を参拝した後、日本橋から船でこの三社を参拝するのが
流行ったそう。

平安時代には、伊勢神宮以外で、神宮という名前が使われたのは
香取神宮と鹿島神宮だけだったんだって。

香取神宮と鹿島神宮には、要石というものが祀られていて
それは、なまずを押さえていることになっている。
そのおかげで、地震が起こっても大きな被害が出ない土地柄だとか。

最近、
「自らの道を見据え、要となる決意を支えるための場所」として
注目されつつあるんだって。

今回廻ったのは、

1)黒塗りの香取神宮
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黒く塗り終わったばかりでピカピカ。
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なまずを押さえている要石。

2)門前の亀甲堂で穴子天そば
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3)利根川沿いの津の宮
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4)息栖神社
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石畳が雨に濡れてきれい。
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我が家の愛犬、いくらに似た狛犬。
しゃがんでるのってめずらしい気がする。

5)大鳥居(井戸)
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普段は濁っていて井戸が見えたらラッキーと言われている。
でも半年に一度の大掃除の日だったので、丸見えだった。

6)一の鳥居
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鹿島神宮の赤い鳥居は、水の中。

7)東の一の鳥居
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海沿いで波が荒くて虹に囲まれててかっこよかった。

8)鹿島神宮
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奥宮の雰囲気が好き。

9)門前の鈴章でなまず料理
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なまずがたくさん泳いでいる上で、なまずコースを頂いた。
薄作りが一番おいしかったかなー。淡白な味。

この日は、晴天の予報だったのに
晴天~大雨~虹が出るという、すごく変な天気だった。

私が神社を巡っている様子の写真も掲載されるけれど
私がそこで何を感じたかとかのエッセイと
イラストも描くのだよ。

まだ何を描こうかなーと思案中。
お楽しみに。
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