なにこのエッセイ、響く!:東京百景(又吉直樹)ヨシモトブックス

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私は全然お笑いに詳しくない。

爆笑オンエアバトルを毎週観ていた時期もあったけど
それは、はるか彼方。

TVをほとんど観ないからねえ、今は。

でも、クック井上さんとかって
はなまるでバーベキュー特集に出ていて
それからどんなコントやってらっしゃるんだろーって興味がわいた。

そう、全然別の入り口から
興味を持って、その人の一番得意とする分野への足がかりになることもあるのだよね。

私もそう思っていて
だから「夫が作ったごはん」とか「おいしかったお店」とか
「最近買った洋服」とか「旅は楽しいよー」とかって
ブログやTwitterとかで書いている。

で、また「この人ってお笑い芸人なのか。どんな感じなんだろー。」って
俄然興味が出てきたのがピース又吉直樹さん。

ヘアサロンに行く前にちょっと立ち寄った書店で見つけた
東京百景(著:又吉直樹 ヨシモトブックス)

久々に心躍るエッセイでした。

別に感動する!とかこうなりたい!とかってことはないんだけど
新鮮な目線や客観的に自分を見つめているところとか
夢か現実か妄想か、なんだかわからない感じとか
言い過ぎだろってところと、ああわかるっていうところと
表現力のキラキラ感とか悩んでる感じとか
もうひっくるめて「はい、そうです」って言いたくなったの。

たくさん本を読んで
たくさん考えたからこそ出てくる言葉の数々。

自分の持っていないボキャブラリーに尊敬~。

今度、コントもみなくっちゃ。
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