音の中で考えたこと:寺久保エレナ ライブ(ブルーノート東京)

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大雪の夜、寺久保エレナのライブに行って来た。
場所はブルーノート東京。

道路が混んでる事も予想して早めに出たけど
拍子抜けするほど車が少ない。
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みんな外出を控えている&
この時間はみんなスノータイヤかチェーンつけている車しかいない。
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一時間も前に着いちゃったので
名物のスインギングポテトや牛肉カルパッチョなど食べてのんびり。
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いつも思うけど、ここはスタッフの接客がとてもいいなあ。
みんな姿勢よくキビキビしてるし
気配りもすばらしい。
こういうところで働いた人はどこにいってもプロとして通用するだろうなあ。

さて、ライブ。

寺久保エレナはまだ20歳。
今年全米デビューしたアルト・サックス・プレイヤー。

安定した伸びやかな音が気持ちいいー。

彼女がアフリカのブルキナファソでアフリカ音楽を聴いた時に
なんだかわかんないけどいいなあと思ったそうで
ジャズもなんだかわかんないけどいいなあと
たくさんの人に思ってほしいと作った曲「ブルキナ」。

なんだか心の奥にズンズン響いてくる曲だった。
それを聴いてて思った事。

人生経験がいいものを生み出す事もあるし
何も知らないピュアさがいいものを作る事もあり

若いから何も分かってないといえばそうでもなく
年齢が上だから何か達観しているかといえばそうでもなく

だからいつでもいいものを作り出すのは
結局その人がどういう人かによるし
それがまたどう変わるかは楽しみだったりするのだなあ。

この日は、成人式で、会場には新成人も何人かいて
寺久保エレナも新成人で
ピアノのデイヴィスも今年20歳。

こんな場所で成人の日を迎えるのいいね。

そして、長い地球の歴史を考えてみると
同じ時代に生まれただけでそれはすごい偶然で
同じ空間にいまみんながいるのって、すごくいいなあと思った。
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