戦争中、一人だけ風景画を描き続けた画家@松本竣介

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知らない画家さんでした。

昭和16年、軍部が「戦争画を描け」と命じる中、
一人だけ風景画を描き続けた画家。

松本竣介。

8/5(日)放送のNHK日曜美術館
「沈黙の風景 ~松本竣介 ひとりぼっちの闘い~」


そこで紹介されたのは
戦後の東京の様子を描いた真っ赤な絵。

(以下は、TVで紹介された彼の言葉)
猛火に一掃された後のカッとした真っ赤な鉄くずと瓦礫の街。
それらを美しいというのには、
その下で失われた愛すべき命に祈ること無しには口にすべきではないだろう。
だが東京や横浜の一切の夾雑物を焼き払ってしまった直後の街は
極限的な美しさであった。
(聞き取りなので、ちょっと違ってたらごめんなさい)

戦争前も戦争中も戦後も
ただ静かに風景画を描いていた彼。

同じ場所を何度も描き、そのたびにモチーフの大きさを変え色を変え
その胸中はわからないけれど、何かとても強く惹かれる作品ばかりだった。


8/12(日)夜20:00~再放送があるみたい。


写真はコンラッド東京の28F 風花からの眺め。


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