オタフクソース会長さんと対談:冷製カッペリーニ食べながら♪
2012年 06月 28日
オタフクソースといえば広島。
最近では、全国的にも誰でも知っている
オタフクソースだけど
私は子供の頃から慣れ親しんだ味。
そのオタフクソースが発行している季刊誌「おたふく」。
毎号、広島出身の著名人と佐々木会長が対談するコーナーがあり
このたび私も出させていただく事に。
会長さんと対談なんて、いったいなにを話せばいいのかしらと
緊張気味で出かけたのだけど
とてもやわらかい雰囲気の方で、
私の絵本「空が高かったころ」も持って下さっていて
ことのほか話は弾んだのだった。
会長さんから、いろいろ知らない興味深いお話も聴かせていただいた。
オタフクソースっていうのは、
戦後の味のあまりしないお好み焼きの元祖みたいなものを美味しく食べるために、
ウスターソースをあんかけ風にしたところから始まったとか。
他の調味料よりも一度に使う量が多いので消費量も多いとか。
(たしかにお好み焼きには、まんべんなくたっぷりつけるよね)
おいしいお好み焼きの作り方も教わったけど、普段料理しないから忘れちゃった♪
後ね、オタフクソースは天かすやお好み焼きの粉も出してるのだよ。
私のイチオシはオタフクお好みマヨネーズ。
いつも広島でまとめ買い。
対談の場所は、ヴィノーブル。
ここの定番になった生牡蠣は、広島・大黒神島産。
高知産 フルーツトマトと北海道産生ウニの冷製カッペリーニ。
美味しいものを食べると、話は弾むねえ♪
最近では、全国的にも誰でも知っている
オタフクソースだけど
私は子供の頃から慣れ親しんだ味。
そのオタフクソースが発行している季刊誌「おたふく」。
毎号、広島出身の著名人と佐々木会長が対談するコーナーがあり
このたび私も出させていただく事に。
会長さんと対談なんて、いったいなにを話せばいいのかしらと
緊張気味で出かけたのだけど
とてもやわらかい雰囲気の方で、
私の絵本「空が高かったころ」も持って下さっていて
ことのほか話は弾んだのだった。
会長さんから、いろいろ知らない興味深いお話も聴かせていただいた。
オタフクソースっていうのは、
戦後の味のあまりしないお好み焼きの元祖みたいなものを美味しく食べるために、
ウスターソースをあんかけ風にしたところから始まったとか。
他の調味料よりも一度に使う量が多いので消費量も多いとか。
(たしかにお好み焼きには、まんべんなくたっぷりつけるよね)
おいしいお好み焼きの作り方も教わったけど、普段料理しないから忘れちゃった♪
後ね、オタフクソースは天かすやお好み焼きの粉も出してるのだよ。
私のイチオシはオタフクお好みマヨネーズ。
いつも広島でまとめ買い。
対談の場所は、ヴィノーブル。
ここの定番になった生牡蠣は、広島・大黒神島産。
高知産 フルーツトマトと北海道産生ウニの冷製カッペリーニ。
美味しいものを食べると、話は弾むねえ♪