20代~振り返ってみた:「Chikirinの日記 キャリアのVSOP」を読んで

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Chikirinの日記 キャリアのVSOP すごーく腑に落ちたなあ。

20代から50代をブランデーの等級のVSOPで表して
それぞれの年代のキャリアの積み方を紹介してるの。

で、私はどうだったかなと思って、ちょっと振り返ってみた。

(枠で囲まれてる部分はChikirinの日記から抜粋)
V:20代はバラエティ

とにかく多彩な経験を積むこと。
自分が何に向いているか、やってみないとわからない。

このスタートはちょっと失敗したかなあ。
周りに流されて就職。

だけど、振り返ってみると会社員をやったおかげで
一般常識も身についたし
スケジュールを立てる事や〆切を守る事の大切さも知った。

最初は事務職だったのに、途中から勝手にプログラムの勉強して
SEになってシステム開発のグループに配属されたおかげで
イラストレーターの中では、かなりSNSを使ってるほうだと思う。

大企業の会社員という経験も今となっては
もう前世の事ぐらい懐かしくて不思議で貴重な体験だったと思える。

S:30代はスペシャリティ

20代で経験したいろんなことの中から「オレはコレで行く!」という分野を見定め、
その分野に集中して専門性を高め、
「この分野ならあいつ」と言われるよう知識、スキルを築いていくべき時期。

32歳、"この会社にずっといる自分"が全く想像できない事に気づいた。

「好きな事に真剣に取り組んでみよう!」と、生まれて初めて思って
会社を辞め、そこから超急ぎ足で
20代でやるべきだった「視野を広げる」という事もやりながら
イラストレーターへの道をまっしぐらに進み始めた。

広島から上京して、セツモードセミナーに通い
毎日ギャラリーを周り、公募展に応募し、
映画を観て、本を読んで、いっぱい自分の中にインプット。

来た仕事は、全部受けてた。
昼も夜もずっとずっと描いてた。

O:40代はオリジナル

この年代で発揮すべきは、マニュアル化できない「自分らしさ」。
「これはあの人の作品だよね」「あの人の仕事はユニークだよね」
「そんな考え、普通はでてこないよね!」と言ってもらえる仕事をしないとダメ。

だんだん自分の作品が認められ
絵を見て私だとわかってもらえるようになったかな。

自分が絵を描く時に大切にしている事、それが揺るがなくなってきた。
その仕事をする事で自分が得るものがあるかどうかという事も考えるようになった。

いまの私はここにいる。

P:50代はパーソナリティ

「あの人と仕事がしたい」と思ってもらえるかどうか、人格とキャラが切り札になる。

50代になったら、本当にそう思ってもらいたいな。

そのために、私は絵を描く事以外でも自分を見せて、
興味のある事をブログやSNSで発信している。
私の思っている事や観た映画、私が買ったものなど。

そこから私に興味を持って、絵を知ってもらって好きになってもらえるのも嬉しいし
私の絵だけ知ってた人が、
私のお勧めしてる映画なども好きって思ってもらえるのも嬉しい。

私自身、好きなものを思い出してみると
作り手の顔が見えるものや物語があるものが好き。
だから私もそうなりたいなと思っているのだ。




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