カテゴリ:日々つれづれ( 176 )

菊千代が生まれてはじめて怒った

我が家の菊千代はものすごく穏やかな性格。
そしてビビリで気が弱い。
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スタンダードプードルの中でもかなり図体はデカい(体重27キロ,体高70センチ)。
なのにドッグランにいってもフレンチブルに襲われたり
チワワに吠えられて固まったり。

先住犬のケアンテリアのいくらは現在8歳。

えさをやるのも、撫でるのも、すべていくらから。
いくらのほうがお兄さんだよと二匹に教えてきたおかげか
いくらに怒られても菊千代は刃向かわず、なすがままだったのに・・・。

おととい新しいおもちゃ(ボールの中におやつを入れたもの)を与えると
いくらが遊んでるのを横から取ろうとして大げんか。
ああ、びっくり。

菊千代もとうとう身体が大きい自分が優勢だとわかってしまったのかな。
猿山のボス猿の交代劇を見ているようで、なんかいくらが哀れ・・・。

その後は私が見張って、まずはいくらにおもちゃを与えてその間は菊千代を待たせ
その後バトンタッチというのを繰り返したのだけど。

犬ってどんどんその犬種本来の性質になっていくのかな。

ケアンテリアのいくらも小さい頃はどの犬とも仲良くできる甘えん坊さんだったのに
3歳ぐらいから急に好き嫌いが出てきて気まぐれになったしなあー。
4歳の菊千代も変わってくるのかな。

犬のしつけは一生だって犬の訓練士さんにも言われてけど
ホント大変だナー。

でも普段は仲いいです、こんな感じ。(ケンカはこの一度だけにしてほしいな)
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必要なものだけを描くフィリップワイズベッカー

フィリップ・ワイズベッカー展がよすぎて今頭がくらくらしてます。

今日からクラスカ ギャラリー&ショップドー本店で開催されている
PHILIPPE WEISBECKER 「Line Work」
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なんだろう。

あまり彼がどういう人なのかとか背景を知らないけれど
静かにまっすぐなラインを引き
ゆっくりとその中をぬりつぶしていく姿が目に浮かぶよう。

ラインってその人の性格や思いが自然と出るんだなあ。

どの絵もなんか少し不思議なズレ。
でも見えるままを描いた正しい形。
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二カ所に分かれた展示。

一部屋目は、本当にラインだけのシンプルな作品たち。
シンとしててゆっくりと空間を漂ってるようなフォルム。
ブラシやタライや器・・・時には強く時には弱くシンプルなラインで描かれてる。

二部屋目は、車や建物がずらり。
一見無機質な空間をぐるりと囲む、色鉛筆でグリグリと色づけされた作品に
「守られてる」みたい。
天井からつり下げられたランプや机も含めて彼の作品のように見えてくる。

今日から始まった展示。
まだ誰もいない空間でかすかなピアノの音の中で思いっきり堪能。

ああ、なんて贅沢な時間。

こう描こう描きたいじゃなくて自然に描けちゃった彼だけの必要なライン。

私も自己模倣はしたくない。
毎日新しいことに出会っているのだから
今日描いたモノと同じモノはもう明日は描けないのだ。
そして世界をどう見てどう描こうと自由なのだ。


彼の作品に囲まれていると自然とそう思えて、涙が出てきた。

常に前を向いて描いていきたい。
そして私もいつかこんな空間で展覧会したいなあ。

展示は10/23(日)まで

秋物ショッピングwith井上荒野さん

とっても楽しみにしてたの。

久しぶりの井上荒野さんとのお買い物。
半年ぶり?いやもっとだナー。
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荒野さんと私はファッションの好みが似てて
でもそれぞれ似合うモノは違っていたりするので
同じ洋服を取り合うことなく
お互いアドバイスしながら楽しくショッピングができるのだ。

しかし、問題点も。
試着して似合ってると、ぜひ着てほしい!と思って
「えーっ。せっかく似合ってるんだから買っちゃえば?」と
しばしば予算オーバー。

もちろんこの日も・・・。
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そして久々のショッピングで気づいたこと。

いつの間にか、似合わなくなってしまったブランドやシルエットがある。
素材や色も。
それを着ることで老けたり疲れて見えたり。
体全体がゆるんで見えたり。

やっぱりセルフチェックは厳しさ三割増しでだなあ。
ちゃんと今似合うモノを探すこと&試着は大切
あとは厳しい目で見てくれる友達もね。

二軒のショップをはしごして最後はお鮨ーで
大人のショッピングDayは終了。

・・・と猛烈暴風雨の中、お家にこもって昨日のお出かけについて書いたよ。
(現在16時過ぎ。みんな早めの帰宅ラッシュ中のようだ。)


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強さ美しさはそれぞれの形で:ArcsCompanyリビドー

テーマはリビドー。

バレエスタジオAileを主宰している阿部純子さんの新たな試み
Arcs Company第1回公演を鑑賞。

美しくしなやかにシンプルに体だけでその時の空気と時間を感じて表現する。
バレエとアクションとピアノと・・・それぞれの共鳴が素晴らしかった。

弾けて飛び出したくなるような音を奏でるピアノ。
演奏者は「本当は弾きながら踊りたいのに!」「踊っていたら弾けない!」って言うの。
でも観てるほうには弾いてる姿が踊っているように見える。

方法は違っても表現が伝わればそれでいいんだよねえと思い
自分の仕事を振り返ったりも。
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そしてアクションとバレエ・・・
このふたつが組合わさるとどんな感じになるんだろうって想像がつかなかったけれど
どちらも美しくて無駄のない、確信に満ちた動き。

上から一本すううっと、スジが通ってるみたいで、だから芯の部分がぶれない動き。
加えて、向かっている方向と心の芯の部分も含めてぶれてない感じが伝わってくる。

そして強い。
たおやかに強く。
鋼のように強く。

悲しみや喜びや怒りや戸惑いを体全体で表現してて、
観てるとどんどん大きくなって見えて、生きるって本当にステキだなあと思ったのでした。

ありがとうございました、ぺこり。

でも出来ればもっと広い空間で観たかったな。
もっともっと大きなところでノビノビ踊って欲しかった。

そうそう、いまさらですが・・・
リビドーって意味を知らなくって人に聞いたら「性的欲望」だって。

で、詳しく知りたいなと調べた

人間の性を非常にバラエティに富んだものへと向ける本質的な力と考えられている
んだって。
でもって
芸術や科学の活動も、リビドーが自我によって防衛され変形したものである
だって!

という事で知らず知らずにリビドーな私!
私は絵で表現を続けていこう!

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軽くて安くておしゃれなS.P.B.スーパーペットボウル

少し前までは陶器製のものを使っていたんだけれど、これはいい!

S.P.B.スーパーペットボウル
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1)軽い・傷が付きにくい・丈夫
2)さっと洗えて清潔感あり
3)底に滑り止めが付いててずれにくい
4)簡単に外せてフードボウルとウォーターボウルとして使える
5)普段は重ねておけるので場所を取らない
6)色カラフルだけどぎらっとしてなくて下品じゃない(うちのレトロ家具にも似合う)
7)安い

なので、強くオススメ。
ただしSサイズに比べるとMサイズ→Lサイズとセレクトできる色が減っていくのだった。

本当はチョコレートとライムが欲しかったんだけどなあ。
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私のアトリエでくつろぐ2匹。
菊千代には、床傷防止のためにソックスをはかせてみたけど、似合わないな−。

ペットグッズもいろいろと失敗を繰り返しながら、今に至るって感じです。

また紹介しますね。

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はじめまして。今日からブログ始めます!

まずは自己紹介から。
10年間、広島で会社員生活してました。
で、上京しセツモードセミナーなどに通い1998年からイラストレーターに。

おしゃれと旅と美味しいものが大好きです!
(こちらにもう少し詳しいプロフィールも。)

家族:夫(ジャーナリスト)

我が家の家事は、ほぼ彼が一手に引き受けてます。
特におふくろの味系の野菜料理は周りにも好評。
facebookには、毎日の夫が作ったごはんを掲載中。

ペット:いくら(ケアンテリア 8歳)&菊千代(スタンダードプードル 4歳)

二匹とも人間が大好き。
普段は私のアトリエの足元で一日中ゴロゴロのチビデカコンビ。

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私は好奇心が旺盛で、なんでもやってみたいし、なんでも知りたいタイプ。
毎日ゆるーくアンテナを立てておもしろい事を探してます。

そんな私が見つけたものや行った場所などについてたくさん紹介していきたいな。
もちろん、私の作品や活動についても。

今までのブログもぜひお時間のある時に覗いてみて下さい。

どうぞ、これからよろしくお願いいたします。

ぺこり。