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新ブログに移行しましたが

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たくましくなった菊千代(福井のアトリエにて)

10月22日から、新ブログに移行しましたが、
TwitterやFacebookボタンが設置できないなど不具合があるので
ブログ更新してないです。

でも、毎日仕事も遊びもフル稼働中ですので
しばらくは
千年陶画facebookページ
松尾たいこfacebookファンページ
Instagram
を見てくださいね。

かわいくてずっと眺めていたくなるモノを作りたい

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前々回、制作→素焼き
前回、色付け→本焼き
そうして3度目の滞在でようやく完成品を見ることができました。
私にとっては、「かわいくてずっと眺めていたい」が
成功の基準なので、これは成功です♪

そう、何度か工房に通って
たくさんの作品、あるいは試作品、その陰で膨大な失敗作を作りながら
私は何が作りたいのかな~って
わからなくなっていた時期がありました。

わからないことや試行錯誤が多すぎて。
私のやってることって、
陶芸家たちから見たら、邪道なのかしら?と不安になったり・・・。
技術不足にも悩んでて。

でも、私は陶芸家になりたいわけではなくて
自分が満足できる作品を作りたいんだ!って思ったら
なんかスッキリしました。

目指すべき道(作品)は、
●かわいくてずっと眺めていたいモノ
●自分が欲しいと思うモノ

自分が「好き」「欲しい」って思わないモノなんて、
人にも勧められないですよね。

そのためにはもちろん陶芸のこともまだまだ学びつつ
自分の感性を磨き、そして自信を持って作品を作り出すことが必要。

ちょっと悩んでた私の背中を押してくれたのが
千年陶画「いつかきっと空を飛んで、水平線の向こうへ」を買ってくださった
Felix清香さんのブログ 千年陶画「大きな波と白い馬」

少し前に、メッセージもいただきました。

毎朝、毎日眺めて、 大きなパワーをもらっています。
陶画を受け取ったときにあまりにうれしくて、 SNSにもつぶやけなかったほどです。
とてもうれしいこと、すてきなことが起こると、 体にその喜びが満たされて、
完全すぎてリアクションがとれなくなるな、と 最近思うんです。
本当は、すぐにリアクションができたほうが いいとはわかっているのですが、
すばらしい本を読んだ時に何も言えなくなるのに似て、
おいしい食べ物をもらったときにも似て、
掌の上で転がして心ゆくまで眺め、匂いを嗅ぎ、 甘噛みし、
最後にゆっくり咀嚼して飲み込み、 余韻を楽しみたいと 思ってしまいます。
たいこさんの陶画もそんな喜びでした。 本当に宝物です!


毎日眺めてくださっているなんて本当に感激。

さてこれからまた1日、アトリエで制作します。

もっともっとたくさんの人に私の作品を見てもらいたい!
そして届けたいです。



千年陶画ページ福井のアトリエでの作品作りや暮らしなど紹介

松尾たいこファンページ毎日、夫が作ってくれるごはんの紹介

Pinterest Instagram Twitter 公式サイト

福井のアトリエ2日目~フル稼働

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8日の夕方、福井のアトリエに到着。
さっそく次の日からフル稼働です。

到着してみたら前回作った作品、ほぼ全滅・・・。
ガックシ。

9:00
気を取り直して、
前日アポを入れていた、陶業指導センターの日向先生のところへ。
失敗作を見てもらって
何がいけなかったのかとか
他にどういう方法があるのかなどアドバイスをたっぷりいただきました。

9:30
工房の蛍光灯が新しくしてもつかなかったので
電気屋さんに来てもらってチェック!

10:00
工房スタッフが助っ人で来てくれました。
私が苦手なタタラ台を使った作業を一手に引き受けてくれ
二人三脚でひたすら作り続けます。

11:30
疲れ切った私と工房スタッフは、だいこん舎さんでランチ。
(私はブランチ)
いつものように定食。
お蕎麦は、ちょっと寒かったので初めての温かいおろし蕎麦。
ぬくおろしだったかな?
工房スタッフ、鯖江に住んでいるのにここ来たの二度目だって。
おいしさに感動。
もっと来なくちゃだめですよ。

13:30
電気屋さん再訪。
工房の蛍光灯直りました。

14:30
越前町役場の中村さん、アトリエに。
来月、東京での越前町のイベントでトークすることになり
その打ち合わせなど。

17:30
予想以上の作業量。
さすがにヘトヘトで終了。

18:30
福井でモノ作りをしている人たちを応援している方と会食。
福井県内の人脈を広げること&コラボレーションの可能性など探ってます。

20:00
工房スタッフと打ち合わせ。

福井に来るのは一ヶ月に一度。
なので滞在の前半は、ギュギュっといろいろつまってしまいます。

次の日の朝8時に、昨日製作したものを工房スタッフが取りに来てくれて
その後、窯入れ。

滞在中に焼き上がりが見られる予定です。

そんなリアル福井制作の様子は
千年陶画ページで。

ひとりごはんにオススメのお店だよ:坂の上ホタル@代々木上原

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こちらもひとりごはんにぴったりのお店ですよ~。

坂の上ホタル

最初は友達と二人で行ったんだけど
とっても居心地がよかったので
ひとりで行ってみたの。

夜7時ぐらいかな。

ちょっと緊張しながら階段を上っていくと、
カウンターには、同じくひとりごはんの先客がお二人。

わーい、ホッとしたわ。

お店の方も私のことを覚えていてくださったんで
なんかその場の空気にスッと入ることができて
とっても楽しい時間を過ごせました。

ひとりで来たのに、こんなに食べた。

ひとりだとポーションを少なくしてくださったりというのもありがたい。
もちろんテーブル席もあるけど、カウンターとなんとなく区切られているのも
ひとりにはありがたい。

ちょっとだけ勇気を出せば
どんどん自分の世界が広がっていくねえ♪

羽田空港でレトロカレー:カレーダイニングアビオン

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羽田空港第一旅客ターミナルのB1F。

カレーダイニング アビオン

端っこにあるので、穴場な雰囲気だしひとりでも入りやすい。
早い飛行機で帰京した時のランチなどに使ってます。

ここのオススメはクラシックビーフカレー。

昭和40年代に、
旧羽田空港ターミナル「アビオン」で人気を集めたカレーを再現したもの。

辛いような甘いような味でクセになる~。

その頃の写真も壁に飾ってあります。

ジョンドブスって誰だよ!(夫との会話)

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夫「映画雑誌スクリーンだしてた会社が倒産だって。本は出るみたいだけど」

私「アメリカンアパレルも倒産したよね。でも洋服は売り続けるみたい」

夫「あそこの洋服がなくなると困るよね」

私「我が家のカジュアル服はあそこのが多いもんね」

夫「うん、すごくしっかりしてるから10年ぐらい着れそうだよね」

私「その前に飽きるけどね。でも私も最近は洋服の数をものすごく減らした」

夫「僕は前からそうだよ」

私「友達は一年着倒して捨てるんだって」

夫「へえ」

私「一年のうちに同じ人に何度も会うことは少ないけど、2年目に、あっまた同じ服着てるってならないようにだって」

夫「でも最近、周りも自分もそういうの気にしなくなった気がする」

私「たしかに。自分スタイルを大切にするっていうか」

夫「同じ服やカバン、平気で着たり持ったりしてるよね。自分もそうだけど。」

私「ジョン・ドブスとかそうだったよね」

夫「・・・スティーブ・ジョブス?」

私「そう、それだ!」

夫「ブスしか合ってないし!」

犬が好き、でも心が弱い私のような人にも観て欲しい希望の涙が溢れる映画「犬に名前をつける日」

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私は犬が出てくる映画がとても苦手。

ハッピーエンドでも泣いちゃうし
辛い目にあったり大変な目にあう犬が出てきたらもう絶対無理。

なのでほとんど観に行くことはありません。

そんな私が「犬に名前をつける日」の試写会に行ってきました。

愛犬のゴールデンレトリーバーを重い病気で亡くした監督の山田あかねさんが
4年間、動物愛護センターや動物の保護をしている人たちの活動を取材。
その200時間を超えるドキュメンタリー映像に
監督役として小林聡美さんが主人公として参加。
そうして出来上がった新しいタイプのドキュメンタリードラマです。

さとなおさんが試写会に行ってfacebookで絶賛してて
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実は私もこの映画の予告編を観たんだけど、それだけでも辛かったんで
コメント欄に
「見たいけど、犬ものは泣いちゃうからなあ~と悩み中です。
でも、すごくいい映画だと思います。予告編ちょっと見た。」
って書きました。

そうしたら監督の山田あかねさんから
「ぜひ観にいらしてください。希望を持てる映画です」とメッセージをいただいたのです。

監督さんがそうおっしゃるならと、意を決して行ってきました。
実は、もう前日からとってもとっても憂鬱。
寝付けないぐらいでした。

そして当日。

映画が始まって数分でもう涙がとめどなく出てきて
「ああ、やっぱり無理だ。来なければよかった」
「帰りたい。最後まで目を閉じていようかな」って後悔。

スタートは、千葉県の動物愛護センターを小林聡美さんが訪れるところ。
台本がないまま取材者を演じる小林さんの素直でリアルな演技に
私も心がグラグラと揺れます。

ここにいる犬たちのほとんどが
「いらない」って言われて、そうして死んでいくんだ・・・。
なのに犬たちはこちらに向かって尻尾を振っています。
一番見たくなくて、テレビでもネットでも見ないようにしていた場面。

でも一生懸命画面を見ました。

なぜならその悲しい場面では、同時にその犬たちを助けようと
たくさんの人たちが立ち上がっているから。

千葉の動物愛護センターに週に一度出かけては
「飼い犬としてもらってもらえる可能性のある犬たち」を見つけ
それを一時保護してくれる家を探し
次の飼い主を見つけるイベントを開いている保護団体。

「この犬が欲しい」そんな人が現れても
その人の年齢や生活にその犬が合っているかどうかじっくり見極めます。

「一度捨てられた犬をまた不幸にできないから」

広島の動物愛護センターに持ち込まれた全ての犬と猫を引き取っている保護団体。
シェルターで1000頭以上の犬と猫を保護しています。
その世話の大変さなど想像もできませんが、
震災などで、やむなく愛犬と離れてしまった飼い主たちの元に
月に一度、犬を連れていったりもします。
その日を心待ちにしている病気がちの飼い主が玄関前で待っています。

「犬はモノじゃないんよ」そう話す代表の女性。

保護した猫たちは去勢します。
妊娠している場合は、堕胎もします。

「それはしかたがないこと。でも生まれてきた命についてはちゃんと生きて欲しい」
そんな思いが伝わってきます。

一度捨てられた犬や猫たちも新しい家を見つけられることもあります。
老人ホームのマスコット犬として活躍する老犬もいます。
お年寄りにとっては、ゆっくりした動きの老犬がぴったりなのだそう。
自分の飼い犬と一緒に入れる老人ホームで
そこを作られた方は
「私たちはお年寄りの介護に慣れていますから、犬の介護も一緒にしていくだけです」

人生をかけて生活全てを犬や猫たちに捧げている人もいるし
自分のできる範囲でボランティアとして関わっている人もいます。

そうして少しづつ取り巻く環境も変わってきています。

動物愛護センターでは、飼い主が見つかる可能性の高い子犬などの
殺処分までの期間を延ばしました。

新しい人生と名前を持つことができた犬たちの笑顔もいっぱい見れます。

上川達也さんも保護犬の里親で、愛犬とともに出演。
主題歌を歌っているウルフルズのトータス松本さんも一頭の保護犬と4匹の保護猫の里親。

日本中に、これだけ犬や猫を愛して
そして動いている人がいるんだ、
きっともっともっとたくさんの犬や猫が幸せになれる!

最初はとても悲しい涙が流れてしかたありませんでしたが
最後は希望の涙に変わりました。

「犬が大好きすぎて悲しい犬たちを見たくない」
そんな、私のように心がとても弱い人にも観てほしい映画です。

震災や豪雨、そのたびにたくさんの犬たちが亡くなったり
飼い主とはぐれたり、行き場を失ったり。
でも私は、その現実に向かうだけの心の強さを持っていないので
ボランティアをしたり、直接犬と関わって
犬たちのために立ち上がるとかっていうことは全くできず
時々募金や物資の寄付をするぐらいしかできません。

でも自分にも少しだけ役割があるなら、今はそれでもいいのかなと思えました。

無理せず自分のやり方で犬たちと関わっていきたいです。

コメント寄せてます:映画「アデライン、100年目の恋」

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アデライン、100年目の恋(音が出ます)

29歳の時に、ある事故と異常気象のせいで一切歳をとらなくなったアデライン。

周りから訝しげにみられるのを恐れ、
時代によって10年ごとに名前を変え仕事を変えながら生きている。

その秘密を知っているのは、いまではすっかり歳をとってしまった娘だけ。

そんな彼女に恋した男性が現れ、
長い間の孤独に耐えられなくなったアデラインは彼とデート。
そして休日、彼の実家に招待されたのだが、
彼の父親は、かつて惹かれた男性だった・・・。

そういうお話。
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最初は、永遠に29歳なんていいなあ~なんて思っていたけれど
誰にも本当の自分を見せることができず
知り合った人々や飼い犬たちは、自分より先にどんどん亡くなっていくなんてつらい。

そんな孤独に耐える美しいアデラインを演じるのは
ブレイク・ライヴリー。

彼女の美しさと時代ごとのファッションも楽しめる
お勧め映画です。

断捨離好きの私が17歳の時に広島本通り「ピーターパン」で買って今でも持っている、唯一のモノ

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それがこの「ヤシの実人形」。

先日、ふと東京の自宅で
「あれ?ヤシの実人形を最近見ないような気がする。」と思い出した。

とうとう気づかないうちに、無意識に捨てちゃったのかなあ~と
ちょっと残念に思っていたんだけど
昨日、軽井沢の家に到着したらアトリエの机に飾ってあった♪

あ~よかった。

買ったのは17歳の時。

広島本通りの「ピーターパン」というお店だった。

輸入菓子と輸入雑貨がいっぱいあるお店で
学校の帰りによく立ち寄っていた。
好きすぎて、高校の卒業アルバムもここで写真を撮ったのを、いま思い出した♪

このお店、まだあるのかな~と調べたら2007年にどこかに移転したみたい。

断捨離好きな私は、どんどんモノを捨てるのだけど
なんとなくこの人形はずっと持っているのだ。

これの次に古いものは
森正洋のごはん茶碗ぐらいしかないわ。

変な人形が大好きなところはずっと変わっていないなあ。

しかしこれを持って何度引っ越しをしたことか。
さすがにボロボロですねえ~。

MB10周年コラボレーション イラストレーター網中いづる×wakako ceramics×別府竹工芸

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10/8まで開催中。

MB10周年コラボレーション 
イラストレーター網中いづる×wakako ceramics×別府竹工芸研究所


代々木上原のTHE MB10周年のイベントです。

網中さんのラブリーなモチーフがちりばめられた空間、楽しすぎ。
彼女の描くイラストは、のびのびしてるのにしっかりおしゃれで
「真似できない~」って尊敬のまなざし。

今日、行ったら網中さんもいた♪
10/4までは店頭に立ってるみたい。

そしてこのお店、洋服&アクセサリーがめちゃくちゃかわいい。
すっごい好みのものが多くって
いままで知らなくて損した!

今日は、長袖のヘンリーネックを買いました。

ぜひ行ってみてくださいね。