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熱燗にすると樽の香りがああ:吉野杉の樽酒

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ハワイ帰りの体には寒さがこたえるわあ。
・・・ってことで、にんにく鍋のお供に、めずらしく熱燗。

吉野杉の樽酒 雄町山廃純米酒

樽の香りが、ふわあああ~と。
我が家は薄味だけど、濃いめの味にも合いそう。

(以下サイトより抜粋↓)

■使用樽:吉野杉甲付樽
■使用米:備前雄町100%
■精米歩合:68%
■ALC:14~15度
■日本酒度:+1.0
■酸度:1.4


■吉野杉の樽酒のこだわり

(1)甲付樽
樽材として最適且つ最高級とされている、
奈良・吉野産の樹齢約80年を超える吉野杉の『甲付』と呼ばれる、
赤味と白太の境目部分だけを使用した四斗樽を選びその中で原酒を程良く馴染ませます。

(2)樽添師
樽熟成において、樽のエキス分と渋味が程良く調和し、
まろやかな旨みとなった頃合いを鋭く見極めるには、
長年培った経験と技術が欠かせません。
長龍では熟練の樽添師が、
その清澄な味わいと香りの絶妙なバランスを守り続けております。

(3)パストライザー
「パストライザー(急冷装置)」 瓶詰め後に、急冷することで、
樽の香りと味わいを封じ込めることができるようになりました。
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