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美味しい牡蠣とワインの組み合わせって楽しく弾む会話みたい@牡蠣とワインのセミナー

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5種類の牡蠣と5種類のワインを楽しみながら勉強しちゃおうというイベントに
参加して来たよ。

牡蠣とワインのマリアージュ・セミナー

場所は、私の出版記念パーティを行った西麻布ヴィノーブル

馬場シェフ、黙々と牡蠣を開けてます。
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薄いナイフで口の部分から開けると、味がよくなるのだとか。
開け方ひとつで味が変わるんだねえー。

ソムリエ&オイスターマイスターの濱岡さんの解説も楽しい。
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この日の牡蠣は全て広島産。
かなわ水産が広島湾から一時間のところにある大黒神島という無人島で
育ててるものばかり。
生活排水が一切無いきれいな海で育った牡蠣たち。

そりゃあ美味しいよ!


1)ヴァージンオイスター×ルイナールブラン・ド・ブラン

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見た事もないような小さな殻の中にははまぐりぐらいの粒。
世界最古のシャンパンメゾンのシャンパーニュ・メゾンのシャルドネ種100%で
ツルツルと頂きまーす。


まだ開発中の「先端」という新種の試食。

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四ヶ月の牡蠣なのでまず殻がとっても薄いの。
口に入れると滑らかでシルクみたいな感じでちょっと頼りないぐらいなのに
食べ終わってからもしばらく香りと味が残る不思議な牡蠣だった。
私は好きだなー。


2)広島×シャトープティ・ヴェドリーヌ

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すごく大きいけどクリーミィじゃない、私の好きなタイプ。
(牡蠣は卵を持つ時期は風味よりもクリーミィさが強くなるんだって。)
古代の牡蠣を再現したものらしい。
一口飲んで甘さにびっくりの世界三大貴腐ワイン。
フランスで一時、生牡蠣に貴腐ワインのジュレを乗せるのが流行ったらしいよ。


3)宮島ヴァージンオイスター×カンシー

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卵を持たない七ヶ月ぐらいで採取されてて小さくて食べやすい。
一緒に行った友達曰く、シャブリよりも断然このカンシーがすばらしく牡蠣に合うらしい。
たしかにこの組み合わせは、安心&美味で王道な感じだった。


4)オイスターベイ×グリューナー・ヴェルトリーナー

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シアトル南部で生まれて広島で育てられた牡蠣は小ぶりだけど味は濃かった。
濱岡さんが最近気に入ってるというオーストリアのワインと。
海のない国のワインなのに海の幸と合うという不思議さ。


5)かき小町×レロゾー

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最後にびっくりした組み合わせ。
かき小町という卵を作らないグリコーゲンが多くて四季を通して美味しい牡蠣に
赤ワイン。
まずは添えられた黒こしょうを牡蠣にパラパラと乗せ
それからチョリソーを食べ、その後生牡蠣を食べる。
そうすると赤ワインととっても合うというか
生牡蠣の味が口の中で別の美味しさに変化するのだ!
ああびっくり。
動物性タンパク質が口の中に膜を作るのだとか。



生牡蠣もワインも大好きだけど
地元の広島にこんなに美味しい牡蠣があるなんて知らなかったし
ワインについても全く詳しくないので
こうやって美味しい組み合わせや冒険的な組み合わせを提案してもらうのって
とっても楽しい!

それぞれだけで食べても美味しいものが
組み合わさる事でもっと美味しさを増幅させるって
大好きな人とのうまく楽しく弾む会話みたいだなー。
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夏休み、伊勢神宮いかがでしょう?
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