2013年 08月 12日 ( 4 )

夫が作った晩ご飯:ピーマンのオイスターソース炒め

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ピーマンはあまり炒めず
シャキシャキ。

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セゾン現代美術館近くの神社

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こんなところに
ひっそりと神社があるのだ。

でも蚊が多い。

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伊勢に向かう犬とそれを応援する人々が微笑ましい:犬の伊勢参り(平凡社新書)

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少し前に買っていた「犬の伊勢参り」(平凡社新書)

7月末に、伊勢取材に行った時
犬の銅像や犬グッズが多くなったなーと感じ
それで「本を買っていた」ことを思い出し
ようやく読んだのだった。

帯に「事実は小説より奇なり!」と書いてあるけれど
そんなに「奇」でもない話だった。

でも実際に、伊勢参りをする犬は多数いたのだった。

最初は明和8年(1771年)、
その2年前の式年遷宮で伊勢参りが大ブームになっている中
赤と白のまだらな毛色の小さめの雄犬が外宮北御門口から入り
手水場で水を飲み、本宮の広場で平伏(拝礼)したのだった。

犬は不浄ということで立ち入りを禁止していたけれど
その姿を見た宮人たちは犬の首に御祓(災厄除けのお札)をつけて放してやった。
その犬はさらに内宮でも同じように平伏。
普通の犬と違うとまわりの人も驚き
竹籠屋(旅館みたいなもの)に泊めてやった。
その後、その犬は山城国久世郡の飼い主の元に戻ったそう。

それ以降、これは伊勢参りの犬ではないのかな?と思った人々が
その犬に(伊勢参りの印の)木札をつけ、途中で出会った人々が感心し
首の紐に銭を施し、宿と食べ物を与え、道案内をし次の宿へと導く・・・

それは単独で犬が行動したものもあるし
噂を聞きつけ飼い主が行けない代わりに犬に自分の名前と住所の木札をぶら下げて
送り出したという例もあるらしい。

次から次へと、昔の資料を元に描かれている犬たちの参拝の様子と
それを応援する人々の姿が描かれているのだけれど
とてものんびりとしていて微笑ましい。

人々から施しを受けて大量の銭をぶら下げている犬たちから
銭を奪おうとする人もほとんどいなかったらしい。

明治になって、「飼い犬には首輪をつけること」という規則が決まり
多くいた飼い主のはっきりしない村や町の人々にかわいがられていた地域犬が減り、
この伊勢参りの犬たちもいなくなったそう。

昔の人々の書いた資料や日記からわかる犬とその周りの人々の暮らし、
資料に残されている犬の絵、
そしてそのころの伊勢神宮の様子、
(これも今と違うところがいっぱいあるの。
例えば、宇治橋の下には参拝客が投げる銭を網でキャッチする人たちがいたとか。)
どれもがとても魅力的でおもしろいよ。

夫が作ったブランチ:ざるそば

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長野は
おいしいお蕎麦が多い。

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