2014年 04月 08日 ( 4 )

お誕生日の友達に

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パティスリージュンウジタの
ケーキ買いにきた。

ここはケーキも
クッキー類もなんでも美味しい(^-^)/

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「ひかりの暦」紹介♪(電子版で記事を読めます)サンデー毎日SUNDAY LIBRARY:私的本屋賞

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「ひかりの暦」が雑誌で紹介されました♪

サンデー毎日 2014年4月13日号
SUNDAY LIBRARY:私的本屋賞「ひかりの暦」石井ゆかり・著


電子版 毎日新聞で読めます。
二十四もの季節を楽しめる幸せ

二十四節気は、昼間の光の長さによってできた暦である。
それを星や月など、夜の光を扱う著者がひもといていくのがおもしろい。
星の動きとまったく無関係ではないのだ。
むしろ影のなかでは、光はわかりやすいような。


書かれたのは、このページの書評コラムをリレー連載されている
京都 がけ書房 うめのたかしさん。

ありがとうございます。

夫が作ったブランチ:空芯菜の炒め物

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空芯菜を
XO醬と生姜、鷹の爪などで
ジャーッと炒めたもの。

うまいっ(^-^)/

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おいしいものもうまくいかない恋愛もふんわりと描く:「鏡をみてはいけません」田辺聖子

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人間なんて、いつでもいつまでも、もがきながら生きていくんだなあー。
でもそんな人生がまた楽しい♪

いつも田辺聖子さんの本を読むと思う。

そう、今回も。

「鏡をみてはいけません」

主人公は、おいしいご飯を作ること&それをおいしいと言ってくる人がいることを
とても幸せに感じていて
子持ちの男性(律)と同居。
10歳の宵太のことも好きだし居心地がいいはず。
だけど時々、ここは自分の居場所じゃない気がしてくる。

だれにでも「このままでいいのかな?」とか
不安になっちゃうときってある。

恋愛小説ってあまり読まないジャンルだけど
田辺聖子さんのは大好き。

普通に書けば、ドロドロした不倫だったり
不誠実だったり身勝手な男だったり
優柔不断なぼんやりした女だったりするのに
田辺さんが書くと、みんな愛すべき人になって
人生って大変だよねえ、なんてどの人にも共感しちゃう。

彼女の文体がいいんだなあー、やわらかくて、やさしくて。

曇った空が晴れてきた時に
羽根箒で霧をいそがしく払ったように、星が姿をみせはじめた。

宵太の成長する姿を
色合いでいえば、空色ふうな甘いベビーブルー、
パステルカラーから、紺青のきっぱりした色に変わりつつある
とか。

あと、出てくるお料理の描写もおいしそうでたまらない。
鯵の干ものを焼いてほぐし、わかめをあぶったものを揉んで粉にする。
青紫蘇の千切りと胡麻、それを温い御飯にさっくりと混ぜたもの。

大阪風な白味噌雑煮も食べたいっ!
牛肉の上等の薄切り、それだけがだしで、
これも上等の白味噌にふつうの信州味噌を少々溶き、まったりした味に仕上げる。


おいしいものと、
うまくいかないけどなんだかふんわりした恋愛のセットって
本当に好きだわ。

というわけで未読の田辺聖子さんの恋愛小説また三冊買っちゃった。

そしておいしいものつながりで言うと
我が家の夫のお料理もシンプルでおいしい。

未読でしたらぜひこちらも♪